こんにちは、ワインネーション編集部です!
2026年7月28日は土用の丑の日🐍✨
この日、多くの日本人がウナギの蒲焼を楽しみますが、「ウナギに合わせるお酒」といえば、日本酒やビールが定番ですよね。
でも、ちょっと待ってください──ワインはダメなんでしょうか?🍷🤔
実は、ウナギとワインのペアリングは「禁断の組み合わせ」と思われがちですが、選び方次第では驚くほど相性が良いんです!
今回は、ウナギに合うワイン・合わないワインを徹底検証。ワイン愛好家のあなたに、土用の丑の日の新しい楽しみ方をご提案します📖🍇
🤔 なぜウナギにワインは難しいのか?──3つの難関
まず、なぜ「ウナギにワイン」が難しいとされているのか、その理由を整理しましょう。
❶ タレの甘辛さ
ウナギの蒲焼に使われるタレは、醤油・みりん・砂糖で作られた濃厚な甘辛ダレ。この強い味わいが、ワインの繊細な風味を打ち消してしまうことがあります。
❷ ウナギの脂
ウナギは脂がたっぷり。この脂とワインのバランスが取れないと、口の中が重たくなったり、逆に脂が切れすぎてウナギの旨味が消えてしまいます。
❸ 山椒の香り
蒲焼に欠かせない山椒は、独特のスパイシーな香り。この香りと相性が悪いワインを選ぶと、全体のバランスが崩れます。
「タレ・脂・山椒」──この3つの難関をクリアできるワインこそが、ウナギに合うワインなのです。
✅ ウナギに合うワイン5選──驚きのペアリング術
では、具体的にどんなワインがウナギに合うのでしょうか?
WineNationで取り扱っている商品の中から、厳選5本をご紹介します🍷✨
🍋 白ワイン(辛口)──蒲焼の定番ペアリング
① グラン サッソ ペコリーノ アルタ クオタ [2023] 750ml 白
価格:¥2,053(税込)
イタリア・アブルッツォ産の辛口白ワイン。魚料理に最適と生産者が明記しており、ウナギの蒲焼にもぴったりです🐟✨
- 外観:緑がかった麦わら色
- 香り:梨のような白い果実、樽由来の熟した果実
- 味わい:しっかりとした酸味、ミネラル感
- ペアリング:ウナギの脂とタレの甘辛さをバランス良く受け止める
このワインの最大の魅力は、酸味と果実味のバランス。ウナギの脂を流しつつ、タレの甘みとも調和します。山椒の香りとも喧嘩しません🍷💎
② カーサ ヴィニコラ サルトーリ ソアーヴェ クラッシコ [2024] 750ml 白
価格:¥1,313(税込)
イタリア・ヴェネト産のソアーヴェ。すっきりとした辛口で、ウナギの白焼きにも合います。コスパ抜群、初心者にもおすすめです😊🍇
🍾 スパークリングワイン──最強ペアリング説
③ メディチ エルメーテ クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ セッコ [NV] 750ml 赤 微発泡
価格:¥1,144(税込)
イタリアの伝統的微発泡ワイン「ランブルスコ」。辛口で、軽やかな泡がウナギの脂を流し、口の中をリフレッシュさせてくれます🍾✨
- 外観:深いルビー色、穏やかな泡立ち
- 香り:カシス、ブルーベリー、杉のような清涼感
- 味わい:軽やかなタンニン、軽快な酸、バランスが良い
- ペアリング:蒲焼のタレと泡が調和、山椒の香りとも相性◎
「スパークリングワインは最強」という説もあるほど、泡はウナギとの相性が抜群。特にランブルスコの微発泡×赤ワインという個性が、蒲焼の複雑な味わいにマッチします🔥
④ バルディネット モンサラ カバ ブルット [NV] 750ml 白泡
価格:¥1,641(税込)
スペインのカヴァ。シャンパーニュと同じ製法で造られた本格派スパークリング。泡がウナギのタレと調和し、ひつまぶし(お茶漬け風)にも合います🍵✨
🍷 赤ワイン(軽め)──白焼き・ひつまぶしに
⑤ ドミニオ デ プンクトゥン ロベティア テンプラニーリョ [2024] 750ml 赤
価格:¥985(税込)
スペイン産、有機栽培ブドウ100%のライトボディ赤ワイン。柔らかくまろやかな果実味が、ウナギの白焼きやひつまぶしに寄り添います🍷🍇
- 外観:明るいルビー色
- 香り:チェリー、ラズベリー
- 味わい:柔らかい果実味、タンニン少なめ
- ペアリング:白焼き、ひつまぶし(お茶漬け風)、う巻き
「赤ワイン×ウナギ」は意外かもしれませんが、タンニンが少ない軽めの赤なら相性抜群。特に白焼きは、タレがない分、ワインの風味が引き立ちます💎
❌ ウナギに合わないワイン3選──失敗しない選び方
次に、ウナギに合わないワインも知っておきましょう。失敗を避けるための重要なポイントです🚫
❌ ① タンニン強い赤ワイン(ボルドー、カベルネ・ソーヴィニヨン)
タンニンが強い赤ワインは、ウナギのタレの甘みと喧嘩します。また、脂を切りすぎてウナギの旨味が消えてしまいます💦
避けるべき品種:カベルネ・ソーヴィニヨン(ボルドー)、シラー(フルボディ)
❌ ② 酸味が強すぎる白ワイン(ソーヴィニヨン・ブラン)
酸味が強すぎると、ウナギの脂を切りすぎて、せっかくのコクが台無しに。タレの甘みとも合いません😅
避けるべき品種:ソーヴィニヨン・ブラン(ニュージーランド、南アフリカ)
❌ ③ 樽熟成が強いシャルドネ
バニラやバターのような樽香が強いシャルドネは、ウナギのタレと香りが混ざり合い、不快な味わいになります🤢
避けるべきスタイル:樽熟成が強いカリフォルニア・シャルドネ
「タンニン強い」「酸味強すぎ」「樽香強い」──この3つを避ければ、失敗はグッと減ります。
🍽️ ウナギ料理別ペアリング──最適な組み合わせ
ウナギ料理は、蒲焼だけではありません。料理別に最適なワインを選びましょう🍷✨
🐍 うな重(蒲焼)
おすすめ:グラン サッソ ペコリーノ(白・辛口)、ランブルスコ セッコ(微発泡・赤)
タレの甘辛さに対抗できる、しっかりとした酸味と泡が必要です。
🔥 白焼き
おすすめ:ソアーヴェ クラッシコ(白・辛口)、テンプラニーリョ(赤・ライトボディ)
タレがない分、ワインの風味が引き立ちます。わさび醤油との相性も◎
🍵 ひつまぶし(お茶漬け風)
おすすめ:カヴァ(スパークリング)、テンプラニーリョ(赤・ライトボディ)
お茶漬け風の軽やかさに、泡や軽めの赤ワインが寄り添います。
🥚 う巻き(卵焼き)
おすすめ:ソアーヴェ クラッシコ(白・辛口)、カヴァ(スパークリング)
卵のまろやかさに、すっきりとした白ワインや泡が合います。
✨ まとめ──土用の丑の日、ワインで新しい楽しみ方を
「ウナギにワイン」は、決して禁断の組み合わせではありません。
- ✅ 辛口白ワイン:酸味と果実味のバランスが良いもの
- ✅ スパークリングワイン:泡がウナギの脂を流す
- ✅ 軽めの赤ワイン:タンニン少なめ、柔らかい果実味
- ❌ タンニン強い赤:タレの甘みと喧嘩
- ❌ 酸味強すぎる白:脂を切りすぎる
- ❌ 樽熟成が強いシャルドネ:香りが混ざり合う
今年の土用の丑の日(2026年7月28日)は、ぜひワインと一緒にウナギを楽しんでみてください🍷🐍✨
WineNationでは、今回ご紹介したワインを取り扱っています。グラスを傾けるたび、ウナギとワインの新しいマリアージュを感じることができるでしょう😊🍇
ぜひ、あなたのお気に入りの一本を見つけてください🍷💎