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太陽と地中海が育んだ豊かなワインの大地、プロヴァンスNo.1ワイナリー

ドメーヌ・オット★のワイナリーとしての歴史は、1896年にアルザス出身の農業家であったマーセル・オット氏によって創立されたことに始まります。ワイン造りに適した土壌を求めた結果、1912年にシャトー・ド・セル 、1935年にル・クロ・ミレイユ、そして1956年にシャトー・ロマサンを取得。所有する3つのワイナリーのそれぞれの土地からバラエティに富んだワインを造り出しています。オットの名前には、横に星印がついていますが、この星印はマーセル・オット氏の希望で、オットが進む道に輝きを与えてくれることを願って付けられたと言われています。彼らのワインは、モナコやカンヌなど地中海沿岸のリゾート地の高級ホテルやレストランに多くオンリストされており、印象的な曲線を描くボトルがランチタイムのテーブルというテーブルに並び、華を添えています。

100年以上も前から当たり前のように実践している、自然農法を取り入れたブドウ栽培のパイオニア

ドメーヌ・オット★は100年以上も前から独自の哲学に基づく自然農法による耕作を取り入れてきた、パイオニア的なワイナリーです。畑の手入れは大変丁寧で、ブドウの樹に付くウドン粉病などの原因になる虫類はボルドー液または手で直接取り除いていきます。また、3週間ごとに地表の土壌を耕作機で耕し、肥料には堆肥や海草など自然に由来するものだけを使用。夏の日差しから果実を守るため、ほど良く葉を残し全体的に生い茂る葉を刈り込み、風通しをよくします。畑の周りには、プロヴァンスらしくラベンダーやオリーブの木々がワイナリーと畑の隙間を縫うように植えられており、南仏特有のミストラルと呼ばれる強い風が吹き抜けます。このように、海洋性の恵まれた気候はもちろんのこと、毎日の丁寧な手入れが、オーガニック、ノン・ケミカルを実現しているのです。

本当に一番美味しいブドウの果汁だけを丁寧に抽出し、フレンチオーク樽で仕上げる贅沢な造り

ドメーヌ・オット★のワイン造りで大切にされているポイントは『プレスをしないこと』『低温を保つこと』。圧搾する際は、とにかくデリケートにそっと果実を潰し、ジュースを優しく取り出します。抽出されたジュースは、すぐ横に設置された冷却タンクに即移されます。さらに、低温を保つステンレスタンクは乳製品向け機器を活用するなど、最新技術も大胆に活用しています。熟成はフレンチオーク樽で行いますが、オーク内の環境が熟成中のワインの沈殿作用に最適という理由から、木樽、それも5,000Lの大樽にこだわって熟成。キュヴェごとに仕立てたワインは、白ワインは11月、ロゼは2月に初めて、その年のブレンドを決定するためにテイスティングされます。その後さらにオーク熟成を経て、芳醇なヴォリューム感と微かなオークの香りを纏いボトリングの時を待ちます。