世界一有名なワイン、ロマネコンティ。世界の平均流通価格と評論家評価点

世界一有名なワイン

世界一有名なワインの一つである「ロマネコンティ」。

頭文字をとり「DRC」(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)ドメーヌ=ワインの生産者という意味である。

この「DRC」には数種類のワインを生産している。

その代表格が「ロマネコンティ」だ。

ワインの評論家評価点

蘊蓄や逸話、歴史や味わいなどは様々なサイトがあるので検索したらより分かりやすい。

ただ、私が言えるのは、このワインは需要に対して極端に供給量が少ないため価格が異常に高いということ。

正規代理店より2020年10月下旬に2017年ヴィンテージがリリースされた。

世界の平均的な取引価格は195万円、日本での最安値は187万円

おそらく、フランスからの出し値価格は20万円~30万円程だろうか、その出荷価格から考えるとリリース直後で7~8倍に跳ね上がっている。

下記にロマネコンティの2000年以降の世界の平均流通価格と評論家評価点をまとめてみた。

最新ヴィンテージを除くすべてのヴィンテージは200万円~280万円の範囲である。

ことから、少なくとも最新ヴィンテージの相場が195万円なら買っても最低200万円では売れることがわかる。

 

これは概ねプレミアムワインに言えることだが、市場は安いヴィンテージから売れていく、この表場合は2017年、2013年.2014年の順番で売れていくことになる。

値上り率と利回り

投資的に見ると、

利益を考えると(予想)2017年のものは2000年の評価点94点と一緒で17年経過しても220万円であることから、10年経過しても220万円くらいでしか売れないと予想する。値上がり率は約12%、10年で利回り1.2%となる。

2013年は評価点96点で2006年とどう評価で235万円、5年後に235万円で売却して、利回りは3%となる。

このことから利回りが良い投資とは言えない、逆算で考えると、販売価格220万円で3年間在庫を持つと考えると、154万円で仕入れることができれば買いかもしれない。

このロマネコンティというワインで利益を出すためには、フランスから正規代理店を通じて入荷してくる物を仕入れる、それ以外はなかなか難しい。

日本で正規代理店はサントリーの関連会社であるファインズということになるが、インターネットで販売しているもので、正規代理店品もしくは正規品と書いてあるのはこのDRCが生産するワインは年々生産量も減少している現状と富裕層は年々増加している事を考えると、もっと価格が上がる可能性を秘めているワインではある。

リスクを進んでとれるなら、是非ストックしておきたいワインである。

Hideo.Mashimo
株式会社ましも 代表取締役:眞下英夫 江戸後期の文久2年(1862年)に眞下市蔵商店として創業し、148年もの長き間地元の皆様にご愛顧頂き、現在は5代目の社長にあたる。ワイン知識ゼロからワインを学び今では4500種を超えるワインを取り扱う。